商用査証(Temporario II)取得のご案内 (名古屋領事館)
ブラジル入国には査証(ビザ)が必要です。
申請に必要な書類は下記の通りです。
申込フォームまたはお伺い書必要箇所にご記入の上、メールまたはFAXで弊社宛お送り下さいませ。
適用者

商用査証(Temporario II)
1) 商用目的。 技術援助(機械の据付、メンテナンス、修理等)はこの査証には該当せず、ブラジル労働・雇用省の事前許可が必要な労働査証(VITEM
V)となる。
2) 新聞記者。映画撮影者・技術者、報道関係者、又はリポーターが、ニュース、ドキュメンタリー、コマーシャル制作を行う場合。映像撮影を行うには、ブラジル国立映画庁(ANCINE
-Agencia Nacional do Cinema)の事前許可が必要。許可申請は現地プロダクションが行うこと。
3) ブラジル国籍の未成年を養子縁組する場合。 (商用査証免除国籍者もこの場合、査証が必要)
4) 国際乗員手帳を所持しない航空機乗員。

商用査証所持者がブラジル企業との雇用契約に基づき仕事に従事すること、及びブラジル側から報酬を受けることは一切認められません。

商用査証(Temporario II)
書類名
備考
(1)パスポート 6ヶ月以上の残存有効期限のあるもので、見開き2ページの余白があること
査証を発給するのに適さない、汚れ、損傷のある旅券は受付できません。
(最近1年以内に渡航歴のある方は旧バスポートの提示も必要)
(上記の条件に満たない場合は更新または増刷手続きが必要です)
(2)写真 縦45mm × 横 35mm (サイズと撮影時期、背景にご注意下さい)

* 写真のモデル ← クリックして写真のモデル、詳細をご覧ください

正面向き、肩から上、無帽、カラ-写真で、背景は白であること
*顔と肩が完全に写真に納まり、カメラ目線であること
*自然な表情、目は開いている状態で、はっきりと見える事
*最近撮影されたもの
(反射や影のあるもの、画像が暗いもの、光がメガネに反射したもの、サングラス、カラ-レンズ、カラフルなフレ-ムのメガネを着用したもの、スナップ写
真、絹目写真、画像が不鮮明なもの、変色したもの、傷や汚れのあるもの、玩具を持って、或いは保護者に抱かれた状態での幼児の写真は受け付けられません)
(3)申請書
“Recibo de Entrega de
Requerimento -RER”
インターネット https://scedv.serpro.gov.br/frscedv/index.jsp から作成された申請書

この申請書には、下記の写真を貼り付け、ビザ申請者(渡航者)
本人のサイン(旅券と同じ)が必要です. 
但し、12歳未満の場合、保護 者(二親) が、保護者名でサインをしてください。
(この書類は弊社で作成し、メールまたは郵送でお手元にお送りします。)

(4)会社推薦状
(モデルを参考)
申請者の所属する企業又は機関からの日本語文と英文による推薦書オリジナル。会社のレターヘッド*を用い、責任者のサインを要する。*レターヘッドには推薦書を発行する会社のロゴ(ある場合)、会社名、住所、電話番号が必要です。ロゴのみのレターヘッドを使用する場合は、必要事項を加えるか、末尾に会社の社判を押すこと。尚、推薦書発行元(本社等)と渡航者の所属する企業の所在地が異なる場合、a)に所属企業の住所、電話番号を加えること。
推薦書には下記の内容を含めること:(参考モデル
a) 渡航者氏名、所属企業名又は機関名、住所、電話番号(住所、電話番号がレターヘッドに記載された情報と同じ場合は省略可)、職業、担当部署、役職、日本出発日、ブラジル入国日・入国地、滞在予定日数。
b) 具体的な商談内容。
c) ブラジルでの商談先。(訪問企業名、住所、電話番号、商談相手名)
d) 渡航費用、滞在経費の保証、及び滞在中ブラジルの法律をまもり行動すること。
e) 次の誓約文「ブラジル滞在期間中、商談相手の会社及びそれ以外の会社においても技術援助(いかなる機器の操縦をも含め)を致しませ ん。」を明記。尚、新聞記者はこの誓約文に代わり、「ブラジル滞在期間中は、一切映像撮影を致しません。」と明記すること。
(5)渡航履歴 ブラジルへの渡航歴がある場合、過去2回分までの渡航歴記録のある旅券コピーを提出(身分事項、ビザ面、出入国印のページ。申請に使用する旅券に渡航記録がある場合は、別途コピーの提出は不要。過去の旅券を紛失または返却しておりコピーが取れない場合は、その旨と渡航歴を書面でご提出下さい。
(6)ANCINE許可書コピー 映像撮影を行う場合、ブラジル国立映画庁(ANCINE)の許可書コピー。
(7)誓約書 映像撮影を行う場合、現地プロダクションからの誓約書。「申請者がインディオ保護地区、環境保護地区において撮影を行う際には、所轄機関の許可を事前に取得する旨」誓約すること。
(8)中国籍 中国籍の方は二国間協定に基づきブラジルの法人より招待状を要する(法人登録番号CNPJを明記。公証役場でのサイン認証を要する。申請にはスキャンした書類のコピーを提出可)。
備考
●滞在目的が技術援助の場合はこの種の(Temporary II)ビザに該当しません
●ビザ使用有効期間: 査証許可日より90日以内に入国しなければなりません
●当総領事館は査証審査に必要と判断した場合、追加書類を求めることがあります
●査証規定は予告なしに変更することがあります
●査証申請は、査証の発給を保障するものではありません。
●査証の発給は入国を保障するものではなく、最終判断は入国審査官による。
日本国籍の方は査証発給日より90日以内にブラジルに入国しなければ、査証は無効となります。(その他の国籍の方は英語のページをご参照下さい)。日本人に発給される商用査証の有効期限は発給日より最高3年間の数次入国査証(マルチビザ)です。滞在可能日数は、入国日より最高90日間です。さらに滞在される場合はブラジル連邦警察(POLÍCIA
FEDERAL)の判断で延長手続きが可能です。ただし、滞在合計日数は最初に入国した日から数えて12ヶ月間に180日を超えてはなりません。
*旧旅券に有効なビザがある場合は、入国時に新旧両方の旅券をご提示ください。
*3年間の有効期限が切れる最終日に入国された場合、1日しか滞在できません。