チリ共和国 世界遺産
世界遺産登録名
登録区分
登録年
備考
1. ラパ・ヌイ国立公園
文化遺産
1995
2. チロエの教会群
文化遺産
2000
3. バルパライーソの海港都市の歴史的街並み 
文化遺産
2003
4. ハンバーストーンとサンタ・ラウラ硝石工場群
文化遺産
2005
危機遺産
5. シーウェル鉱山都市
文化遺産
2006
1ラパ・ヌイ国立公園 (Rapa Nui National Park )
文化遺産
1995
ラバ・ヌイ国立公園は、モアイ像で有名なイースター島全域を指す太平洋に浮かぶ火山島で、1935年にチリ共和国の国立公園に指定され、1995年には、文化遺産として世界遺産登録をされています。
ラパ・ヌイとは、ポリネシア系先住民の言葉で『広い大地』や『大きな島』を意味し、島の正式名は、スペイン語のバスクア島(Isla
de Pascua)です。イースター島(Easer Island)は英語での呼称。モアイは、10~16世紀にかけて行われた各部族や血族の神化された先祖という意味合いで、村の守り神として造られましたが、16~17世紀には部族間の内紛が勃発し、フリ・モアイと呼ばれるモアイ倒し戦争(モアイ倒し闘争)が繰り広げられ、多くのモアイ像が破壊されたと言われています。
2.チロエの教会群 (Churches of chiloe)
文化遺産
2000
チロエの教会群とは、チリのロス・ラゴス州にある大きな島、チロエ島にある教会群のことです。
最も古い教会で1740年に建てられています。チロエ島の面積は約8,394キロ平方メートルで、チリの島の中ではフエゴ島に次いで広く、南米でも5番目に広い島とされています。チロエ島とその周辺の小島で構成されるチロエ諸島の主島です。チロエ島の中で最も古い教会は、1740年に造られたキンチャオ島にあるアチャオの教会です。同じくキンチャオ島にあるキンチャオ教会は、チロエ島の全ての教会の中で最も大きいものです。チロエ島にあるカストロのメイン広場に建つカストロ教会は、チロエ島の住民にキリスト教が伝えられた頃に建てられました。
3.バルパライーソの海港都市の歴史的街並み
(Historic Quarter of the Seaport City of Valparaiso)
文化遺産
2003
バルパライーソの海港都市の歴史的街並みは、最大にして最も栄えた港町として1536年に築かれました。チリ中部のバルパライーソ州にあり、首都サンチアゴから北西に約120キロメートルほど離れた場所です。現存する、あるいは消滅した文化的伝統・文明に関する独特な証拠を示すものという基準により、バルパライーソの海港都市の歴史的街並みは2003年にユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されました。見どころはプラット埠頭、アセンソールと呼ばれるケーブルカーのような傾斜式エレベーター、港近くのソトマヨール広場の19世紀後半に建てられたの鉄道駅舎や関税局などがあります。
4.ハンバーストーンとサンタ・ラウラ硝石工場群(Humberstone and Santa Laura Saltpeter Works)
文化遺産
2005
ハンバーストーンとサンタ・ラウラ硝石工場群はチリ北部のアタカマ砂漠の海岸沿いにある街です。
チリ硝石は有名ですよね、誰もが小学校か中学校で学習しているはずです。ハンバーストーンは当時の面影をもっともよく伝えており、街全体が貴重な歴史資産として保護され一般にも公開されています。サンタ・ラウラは2005年にハンバーストーンと同時に世界遺産として登録されましたが同時に建物の脆弱化と最近の地震の衝撃等の理由から危機にさらされており危機遺産にも登録されました。
5.シーウェル鉱山都市 (Sewell Mining Town)
文化遺産
2006
シーウェル鉱山都市は世界最大の地下銅山です。 首都(アンデス山脈の上で2,000m以上、最大の気候によってマークされる環境のサンチァゴ)で南に85kmあって、シューウェルMining
Townは世界最大の地下銅山(El Teniente)であったことで住宅労働者に20世紀初期にブラーデンCopper会社によって造られました。それは先進工業国から地元の労働組合と資源の融合から世界の多くの遠い地域で生まれ企業町の目立つ例です。そして、高い価値天然資源を採掘して、加工します。そのピークで、シューウェルは15,000人の住民を数えたが、主に1970年代に捨てられました。