●マラカイボの概況
マラカイボ(Maracaibo)はベネズエラの都市である。スリア州の州都で、カラカスに次ぐベネズエラ第2の都市である。人口265万人(1990年)。マラカイボ湖はベネズエラ北西にある湖で、塩湖。南アメリカ大陸最大の湖であるが実際は水路によってベネズエラ湾に、さらにはカリブ海、大西洋にもつながっていて海と定義する事もできる。その場合南米最大の湖はチチカカ湖となる。面積は1万3010km2、南北の長さは195kmある。北部はせまい水路を通じてベネズエラ湾につながっている。カタトゥンボ川、サンタアナ川、チャマ川などがながれこみ、湖水は北部でやや塩分をふくんでいる。1918年に湖底と周辺から油田が発見され、ベネズエラが産油国として認知される契機となった。現在も水路を利用して大型タンカーが原油の積み出しを行っている。この湖では音を出さない雷が度々発生しており、現在科学者の手で研究が進められている。
●マラカイボのみどころ
マラカイボ湖 (Lago de Maracaibo)
ベネズエラ北西にある湖で、塩湖。南アメリカ大陸最大の湖であるが実際は水路によってベネズエラ湾に、さらにはカリブ海、大西洋にもつながっていて海と定義する事もできる。その場合南米最大の湖はチチカカ湖となる。面積は1万3010km²、南北の長さは195kmある。北部はせまい水路を通じてベネズエラ湾につながっている。カタトゥンボ川、サンタアナ川、チャマ川などがながれこみ、湖水は北部でやや塩分をふくんでいる。1918年に湖底と周辺から油田が発見され、ベネズエラが産油国として認知される契機となった
ラファエル・ウルダネタ橋(Puente eneral Rafael Urdaneta)
ベネズエラの西方、マラカイボ湖の流出口に架かる橋。増強され補強鉄線が入っているコンクリートで作られたこのケーブル張りの橋は、湖岸から湖岸まで8678メートル(5.4マイル)の距離がある。5つある橋の主要な径間(わたりま)は、それぞれ235メートルの長さを誇る。それらは高さ92メートルの塔で支えられ、下方の水面まで46メートルの間隔をあけている。また、ラファエル・ウルダネタ橋は車両のみが通行可能となっている。
マラカイボ湖のアパート群 (Lago de Maracaibo)
マラカイボ湖の北西入り江の浅瀬に本土から車で移動することが出来るようになっている3つの島がある。その先端に弓なりになった島があり、アパート群が連なっている。インターネットで見つけた写真であるが、グーグルアースで見ると地図上では遠浅の陸地の高台となったところに位置するが、衛生写真をズームアップすると海に囲まれた人工島になっていることが分かる。