●メデリンの概況
メデリン(Medellín)はコロンビアの都市である。コロンビア西部にあるアンティオキア県の県都。同国3大都市のひとつ(他はボゴタ、カリ)。人口222万人(2006年)。標高約1500メートルの盆地にある。従って、気温は年中に安定していて、18度から28度まで増減する。しかし、11月から3月にかけて地理的な特徴にも関わらず気温は10度に落ちることがある。
逆に6月から8月にかけて、雨量が少ないことから気温が30度まで上ることもある。コロンビアでは唯一の大規模な電車システムであるEl Metro de Medellín(エル・メトロ・デ・メデジン)を誇り、1995年に公式な運転を開始した。2007年現在、A ・B ・J ・Kといった 四つの線に分かれていて、四つの線を合わせて28点の駅がある。運転時間は普段4時から23時までとなっている。 
●メデリンのみどころ
ボテロ広場 (Botero Square)
ボテロ広場の前にはカトリックの教会や建物が並び立つ。メデリン名物の地下鉄は高架鉄道として中心地を走っている。週末には多くの市民で賑わう。
地下鉄 (Medellin´s Metro)
メデリンの公共交通機関はディーゼルバス、タクシーであるが最も利用されている乗り物はコロンビアでは唯一の地下鉄である。コロンビアでは唯一の大規模な電車システムであるEl Metro de Medell醇^n(エル・メトロ・デ・メデジン)は、1995年に公式な運転を開始した。2007年現在、A ・B ・J ・Kといった 四つの線に分かれていて、四つの線を合わせて28点の駅がある。運転時間は普段4時から23時までとなっている。 
ジャーナリスト公園 (Park of the Journalist)
1992年11月にあったヴィラチナ大虐殺の犠牲者を弔う記念碑がこの公園にある。ヴィラチナ大虐殺は若いギャングによる警官殺しが発端で、警察による報復で8人の子供達と1人の成年が犠牲者となった。コロンビア警察はこうした麻薬組織のギャング団一掃作戦を試み、メデリィンの街を安全な街にしたいと考えていたが、ヴィラチナの犠牲者達の多くは麻薬組織とは関係のない敬虔なクリスチャンの子供達だったと言われている。
メデリン・カスティロ博物館 (Museo el Castillo Medellin)
1930年に中世のゴシック様式で建てられたメデリン・カスティロ博物館は1972年に一般公開された。
内部はフランス風の庭、展示会部屋、ライブラリ、およびコンサート・ホールを持っており、 水晶や陶磁器、ステンドグラス、ゴブラン、絵、および彫刻が展示してある。