●サンホセの概況
サンホセ(San Jose)はコスタリカの最大の都市で首都である。サンホセ州の州都でもある。サンホセはコスタリカの中央に位置し、経緯度は9°56′ N 84°5′W。山岳地帯であり、標高は約1,170mある。1997年の人口は、329,154人。1950年には人口は86,900人しかなく、20世紀後半に急拡大した。サンホセは、かつては重要性のない小さな村であった。1824年に国家元首のJuan Mora Fernandezがスペインの植民都市であったカルタゴからサンホセに政庁を移すことを決定した。それによって、町は急成長した。このため、18世紀半ばに都市の起源を持つサンホセは、他のラテンアメリカの首都と異なり、スペインの植民都市の雰囲気を全く持たない。
●サンホセのみどころ
コスタリカ中央銀行博物館 (Museos Banco Central de Costa Rica)
ボテロ広場の前にはカトリックの教会や建物が並び立つ。メデリン名物の地下鉄は高架鉄道として中心地を走っている。週末には多くの市民で賑わう。文化広場地下1階から3階にある博物館。地下の金庫をそのまま博物館にしたような構造になっており、かつて使われていた通貨や黄金の収蔵品、先住民文化の文物などが展示されている。博物館入口にお土産屋とツーリストインフォメーションがある
国立博物館(Museo Nacional de Costa Rica)
かつての陸軍司令部があった要塞を利用した博物館で、壁面には多数の弾痕が残っている。先史時代の石器やスペイン植民地時代の部屋を再現したコーナーなどがある。その他中庭にはかつての砂糖工場を再現した納屋や、コスタリカの巨大な石球などの展示もある。回廊に籐製や木製のロングベンチ置いてあり、そこでくつろいでいるととてもいい気分になる。
ヒスイ博物館 (Museo del Jade)
エスパーニャ公園向かい、INSビルの11階にある博物館。その名のとおりヒスイ関係の展示物が数多く展示されているほか、古代文明に関連した展示物も多い。
TEL 287-6034  開場時間 8:30-15:30 (土日休館) 料金 外国人はUS$2