●ポルトアレグレの概況
140万人を超える人口を持つ、ブラジルを代表する港町である。グアイバ川に面し、南に大西洋と接するパトス湖がある。ヨーロッパからの移民が多く、ヨーロッパ風の建物が多い。サッカークラブチームのグレミオとSCインテルナシオナルの本拠地であり、両チームの対戦は「ポルト・アレグレダービー」(チーム名を取って通称グレ・ナル)として盛り上がる。ロナウジーニョをはじめとする数多くのサッカー選手の出身地である。18世紀中頃にアゾレス諸島からポルトガル人が移住したのが起源で、その後ドイツ・イタリア・スペインなどからの移民を中心として発展した。1835年-1845年、当時のブラジル帝国に対する共和派の反乱「ファホウピーリャ革命(War of Tatters)」の中心都市であった。2001年1月に最初の世界社会フォーラムが当地で開かれ、その後もいく度も開催地となっている。
●ポルトアレグレのみどころ
ウルブラ・技術博物館 (Museu da Tecnologia – ULBRA)
ウーブラ総合大学の中にある2002年にできたばかりの車を中心とした博物館。南アメリカでは最大で合計約600台の世界中の車があり、常時約265台の車が展示されている。映画の中に出てきたクラッシクカーなどが見られ興味深い。車はすべて館内で修理され、常に走れる状態にある。世界に3台しかない車も展示されている。1日いても飽きない。
開館: 10:00~17:00
中央市場 (Mercado Publico Municipal Lango Glênio Pires)
グアイバ川に点在する大小の島々を巡る遊覧船がある。船からの眺めはまるでマンハッタン、建ち並ぶビルディングが望め、ここがブラジルであることを忘れてしまうほどだ。遊覧船は町の西端から出航する。 Noiva do Cai 号と、地下鉄メルカド駅付近の港から出るCisne Branco 号の2種類出ているCisne Brancoの方が新しくて大きい。
グアイバ川の遊覧船 (Passeio de Barco)
グアイバ川に点在する大小の島々を巡る遊覧船がある。船からの眺めはまるでマンハッタン、建ち並ぶビルディングが望め、ここがブラジルであることを忘れてしまうほどだ。遊覧船は町の西端から出航する。 Noiva do Cai 号と、地下鉄メルカド駅付近の港から出るCisne Branco 号の2種類出ているCisne Brancoの方が新しくて大きい。
Cisne Branco TEL 3224-5222 出発時間:木~日曜1030/1500/1630/1800 乗船料:R$5.00
アルモニア牧場 (Estância da Harmonia)
毎週日曜日に典型的なガウショ(カウボーイ)の衣装をまとった男たちによる乗馬のデモンストレーションやロデオ(乗馬の腕を競う)大会があり、豪快なシュハスコやマテ茶(シマホン)の回しのみなどが楽しめる。牧場の中にあるシュハスカリア・「ガルポン・クリオーロ」では、本格的シュハスコ(ブラジル流炭火焼き肉)の食べ放題を味わうことができ、ガウショの伝統音楽、ダンスのショーが楽しる。軽快なリズムの音楽に乗って、踊るガウチョの男女、日曜の夜はあっという間に過ぎてします。
サンタ・テレーザの丘  (Morro Santa Tereza)
ポルト・アレグレの南、約8kmのところにある見晴らしの良い丘である。グライバ川とポルト・アレグレの町を一望でき、若者のデートスポットにもなっている。特に夕暮れの眺めは美しく、町の明かりと川面に映る夜景は何ともいえぬ旅情を誘う。近年、治安が悪いようなので地元の人や複数で出かけることをお勧めする。