●フロリアノポリスの概況
フロリアノポリス(Florianopolis)フロリアノポリスは南米大陸とサンタカタリーナ島にまたがっている町でサンタカリーナの州都である。1726年に町として制定され、ポルトガル人を中心にヨーロッパ移民が多い。人口は約27万人。セントロ地区にはビルディングが立ち並び繁華街にはさまざまなお店が軒を並べる。
その一方でセントロから簡単にビーチに行くことができ、海辺では漁師達が漁をする姿がみかけられるなど都市と田舎が共存する町である。海岸の多い、自然に恵まれた風光明媚なこの町には、休みの時期には、国内をはじめアルゼンチン、ウアルグアイなど海外から多くの観光客が訪れる。サーフィンのメッカとしても有名で国際大会が毎年行われている。ナイトライフも充実しており、洒落たレストランやバー、クラブなども多い。277年の歴史の中で造られた当時の要塞や教会などが数多く残り、歴史的な部分でも興味深い。
●フロリアノポリスのみどころ
サンタ・タカリーナ歴史博物館 (Museu Histórico de Santa Catarina)
1770年に建てられた新古主義とバロック様式の美しい建物で1979年まではサンタ・カタリーナ州の政庁として使われてたものだ。建物自体が歴史を物語る。館内にはサンタ・カタリーナ出身の大統領や統治者が使っていた物や昔の家具やカーペット、植民地時代からの芸術作品などが展示されている。
TEL 3221-3504 開館:火~金曜1000-1800 土日曜 1000-1600 休館:月 入場料:R$2.00 
ジョアキーナ海岸 (Praia da Joaquina)
ジョアキーナ海岸は島の東海岸の中部にある広いビーチで国際的にサーフィンで有名な海岸。毎年1月にサーフィンの全国大会が行われる。ジョアキーナと言う名の女性がこの海岸で溺れて死んだという伝説からこの名前が付いた。この海岸にはライフセーバー常駐し、夜にはイルミネーションがある。バーやレストランなどがあり、たくさんの若者が訪れる。セントロから17km、海岸の全長1km。波はかなり荒いので一般の海水浴には向かないが、砂丘も見られる。
カナスビエイラ海岸 (Praia de Canavieiras)
サンタ・カタリーナ島の中でも洗練されたビーチのひとつ。夏にはアルゼンチン人でいっぱいになる。施設が整っていて、夜も賑やかである。波は静かでマリンスポーツに最適。観光客に必要な施設は何でも揃っており、便利である。アニャトミリン島へのツアー船のレンタルが出来る。市内から27km、海岸の全長2,2kmの広さ。
コンセイソン湖  (Lagoa da Conceição)
フロリアノポリスの観光のワンポイントとしてこの湖は重要な観光地である。島の中部にある大きな湖で恵まれた自然に囲まれ、静かな水面が印象的である。レンデイラス大通りに沿っていて、ジョアキナ海岸、モレ海岸やバッラ・ダ・ラゴア海岸へとアクセスできる。観光シーズン、バーやレストランはとてもにぎやかである。セントロから約12kmのところにあり、クルスの丘から湖を見ることができる。この辺り特産のレース編みはお土産に良い。