●ナタールの概況
リオ・グランデ・ド・ノルテ州の州都で人口は約65万人。名前の由来は町の創設日である1599年12月25日つまり「クリスマス」を意味する「ナタル」からなる。1633年から21年にわたってオランダの支配下におかれた歴史を持つ。ロケット打ち上げの宇宙基地として知られ、ブラジルのスペース・シティとしてなっている。ナタルの魅力は美しい砂丘を従えたビーチリゾートにあり、サンゴ礁の青い海、潮風によって姿を変える美しい砂丘、そして1年のうち平均300日は晴天という恵まれた天候を保障してくれる「太陽の町-Cidade
do So」である。特にセントロの南15kmのところにあるポンタ・ネグラ海岸はブラジル東北地方で最も美しい海岸と言われ、青い海、ジャンガダ(帆船)、そして砂丘との取り合わせで魅力的な風景を見せてくれる。また、レンタルバギー車で砂丘を駆け回ったり出来る。
●ナタールのみどころ
ヘイス・マーゴス要塞 (Forte dos Reis Magos)
1598年ポルトガルから派遣されたマニュエル・オーメンによって築かれた星型の要塞。ポテンギ川の河口と大西洋に挟まれた町の北側にある。要塞に行くには、海に築かれた500メートルほどの歩道を歩いて行く。入口にはみやげ物店はココの実を売っている店がある。
TEL 3502-1099 開館 0800-1620 年中無休 入場料 R$2.00
ポンタ・ネグラ海岸 (Praia de Ponta Negra)
ナタールで最も美しい海岸のひとつ。ナタール市街から14キロ南に位置している。主要な高級ホテルは市街とこの海岸の中間の街道に位置しており、景観の美しさとは裏腹に、ちょっと不便。また高級ホテル近辺の海岸は、岩や石が多く、海水浴には適しない。海水浴や食べ歩きが中心なら、少しランクを落としてポンタ・ネグラ海岸のホテルがお勧めである。ポンタ・ネグラ海岸は南端にあるモーロ・デ・カレッカに近いほど、賑わいを増します。この海岸での海水浴を中心とした場合、豪華さをとるか利便性をとるかは、ホテル選びの重要なポイントになる。
ジェニパブ海岸 (Praia de Genipabu)
ジャンガーダに乗って美しい自然巡り、そして海岸から3キロほど離れた場所でダイビングが出来る。バギーに乗って真っ白な砂浜を渡りぬけ、周辺の海岸まで足を伸ばしてみるのも楽しい。バキー車はレンタル料を支払って借りることが出来る。レンタル料は1日当たり約R$60.00が相場で保証金としてR$100.00-200.00くらい支払う必要がある。無論保証金は後から戻してくれる。運転手付きのバギー車のレンタル料は半日でR$60.00くらいである