2014 FIFAワールドカップ・ブラジル・都市のみどころと現地ツアー

クリチーバ - アレーナ・バイシャダ競技場  World cup Topへ
スタジアム名:Arena da Baixada
都市名: Curitiba
建設年:1914
収容人数:41,456

試合日程(現地時間)
06/16 16:00 F
イランXナイジェリア
06/20 19:00 E ホンジュラスXエクアドル
06/23 13:00 B オーストラリアX
スペイン
06/26 17:00 H アルジェリアXロシア

クリチーバのみどころ
クリチバ市(Curitiba) はブラジル南部に位置する都市で、パラナ州の州都。「クリチーバ」とも表記する。標高およそ940mという州内でも有数の高地に位置し、近郊にブラジル有数の港湾都市であるパラナグアを有する。17世紀にパラナ地方において植民都市として築かれたことを起源とする。現在の人口はおよそ170万人であり、ブラジルの南部地方では最大の都市である。クリチバは、都市計画の優れた成功例とみなされている。専用レーン、2連結ないし3連結のバス、バリアフリー化も図られたチューブ型のバス停などを用い、大量かつ高速の輸送を実現した極めて効率的な公共交通システムを有している。「ラテンアメリカで最も清潔で美しい町のひとつ」と言われるようになり世界中の行政担当者が見学に訪れている。
パラナ博物館(Museu Parana)
2003年に町の中心のジェネロソ広場から現在地に移転。18世紀初頭にこの地に移住してきた人々の民族的、歴史的な展示物からアンティークの品々、絵画、インディオの手工芸品などを見ることが出来る。

カテドラル (Catedral Basilica Menor de Nossa Senhora da Luz)
町のランドマークとなっているゴシック様式のカテドラル。市内の中心であるチラデンテス広場に位置する。その名の通り、クリチバの守護聖人である聖母マリアに捧げられている。クリチバが村として認められたのと同じ1693年に最初の教会が建設され、現在の建物は1876年から1893年にかけて建設されたものである。当時の市の観光政策の影響もあり、1993年に大幅な修復を施され現在まで姿をとどめる
パラナ連邦大学 (Universidade Federal do Parana)
1913年にパラナ大学として設立された、ブラジルで最初の大学(組織としての成立は1912年12月19日)。1946年までは単科大学だったが、1951年に連邦大学(国立大学に相当)となって以後は大学院なども備えた総合大学となる。現在は、60の学科、124の専攻、41の修士課程と26の博士課程を有する。現在も残る建物(左写真)は1913年に建設されたものであり、市内のサントスアンドラデ広場に位置し、同市のランドマークのひとつとなっている。
24時間通り(Rua 24 horas)
24時間通り(Rua 24 horas)は長さおよそ120mの通りに24時間営業の飲食店など、34の店が軒を連ねる商店街の一種。その機能を象徴するかのごとく、通りの両端には24時間時計が据え付けられている。パイプを組み合わせたモダンな造り。1992年開業。こうした夜間も営業する商店街(飲食店街)というのはブラジルでは珍しい試みで、市民に安心して憩えるスペースを提供しているだけでなく、周辺の治安悪化に対する抑止効果も期待されている。この通りは、当時の市長ジャイメ・レルネルが日本を訪れた際、夜でも賑やかな神戸の三宮の繁華街を見て感心したことをきっかけに発案・建設された。
ビラ・ベーリャ州立公園 (Parque Estadual Vila Velha)
クリチバからポンタ・グロッソの町に向かう国道を東に80kmほどいったところにある自然公園。長い年月の間に風雨によって浸食された砂岩が奇岩群となて立ち並ぶ。そこから3km離れたところには強いさな湖があり、湖底に雲母が層を成して輝いている為、「黄金の湖」と呼ばれている。特に夕暮れ時にはその輝きが一層神秘的になる。近くには「地獄の大釜」と名づけられた巨大な大地の割れ目もある。公園内にはケーブルカーもあるが、見所はそれぞれ離れているのでツアーに参加して回るのが手軽な方法である。
ワールドカップ観戦とクリチーバ
針金オペラハウス 温室植物園