2014 FIFAワールドカップ・ブラジル・都市のみどころと現地ツアー

リオデジャネイロ - マラカナン・サッカー競技場  World cup Topへ
スタジアム名:Estadio do Maracana
都市名: Rio de Janeiro
建設年:1950
収容人数:76,804

試合日程(現地時間)
06/15 19:00 F
アルゼンチンXボスニアヘルツゴビナ
06/18 16:00 B スペインXチリ
06/22 13:00 H ベルギーXロシア
06/25 16:00 E エクアドルXフランス
06/28 17:00 CD 本戦
07/04 13:00 W53W54 準々決勝
07/13 16:00 W61W62 決勝戦

リオデジャネイロのみどころ
リオ・デ・ジャネイロという地名は1月の川という意味である。1502年1月にグァナバラ湾を発見したポルトガルの探検隊がこの湾を川と勘違いしてリオ・デ・ジャネイロと命名されたという。農産物やミナス・ジェライス州などから産出される金やダイヤモンドの輸出港として17世紀末から栄え、1763年サルバドールから総督府が遷都された。1822年ポルトガルから独立し、ブラジルは独立国となったが、1960年にブラジリア遷都までの138年間リオ・デ・ジャネイロは首都として栄えた。現在は人口700万人を超えるブラジル第二の都市となり、世界3大美港のひとつと讃えられるグァナバラ湾の景観やリオのカーニバルとして世界的に有名になった国際観光都市としての条件を備えている。リオ・デ・ジャネイロの中心部は、経済と文化の中心地でもあり銀行、企業、商店などの高層ビルが立ち並ぶ。
コルコバードの丘 (Morro de Corcovado)
海抜709m.の絶壁に立つキリスト像はリオのシンボルでもある。1931年に建造されたこの像の高さは30m.、横に広げた両手の幅は28メートル、重さ1145トンという巨体である。丘の上に登る登山電車はコズメ・ベーリョ地区にある駅から出発する。所要時間は約20分だが、電車で登ると山の中腹に大きなジャックフルーツの実が木の幹に直接なっているのを見かけることが出来る。更に上に登るとグァナバラ湾の景観が目の前に飛び込んでくる。
ポン・デ・アスカル (Pao de Acucar)
ポン・デ・アスカルとは砂糖パンという意味である。ウルカ海岸とベルメーリャ海岸の間にある小さな半島に突き出した奇岩である。半島の付け根から頂上までは二つのロープウエイで結ばれており、第一ロープウエイ乗り場から海抜220mのウルカの丘へ、更に第二ロープウェイに乗ってコパカバーナ海岸を見ながら海抜396m.のボン・デ・アスカルの頂上に向かう。コルコバードの丘を始め、ボタフォゴ海岸、フラメンゴ海岸、対岸のニテロイの町を見ることも出来る。
カテドラル・メトロポリターナ (Catedral do Rio de Janeiro)
1976年建造のこの教会はピラミッドを思わせるモダンな設計で、高さは80m、床の直径は106m.で2万人を収容できる。中に入るとステンドグラスの輝きがすばらしく、地下には宗教美術館も備えている。
国立博物館 (Museu Nacional)
キンタ・ダ・ボアビスタ公園内にあるブラジル最大の博物館。コロニア様式の建物で19世紀にはロイヤルファミリーの邸宅として使われていた。ブラジルおよび南米に関する動物学、民俗学、考古学、植物学の貴重な資料が集められている。中でも「生きている化石」といわれる古代魚シーラカンスの完全標本や重さ5360kg.という世界最大級の隕石「ペンテゴ」は必見である。ペンデゴは1888年バイーア州のペンデゴ川で発見された。
植物園 (Jardim Botanico)
ポルトガル人のジョン6世が1808年から21年にかけてブラジル各地を歩いて収集した植物を植えたのが始まりで1.4?の敷地内に、蘭、サボテン、アマゾンの植物など約8000種の植物が生い茂っている。園内の池にはアマゾンの巨大淡水魚ピラルクも飼われている。ブラジルの国名の由来となったパウ・ブラジルという赤い染料が取れる木やブラジルの国花イッペーの木などもあるので見てみたい。
コパカバーナ海岸 (Praia de Copacabana)
海岸沿いのアトランチカ大通りに面してホテルや高層マンションが並んでおり、歩道はモザイク模様が美しい海岸だ。ビーチは日光浴や海水浴、フットサルやビーチバレーを楽しむ人たちで賑わっている。ビーチにはカラフルな水着や帽子、ブラジルの国旗などを売る売り子や良く冷えた生のココヤシの実を飲ませてくれる露天も出て活気がある。ビーチから離れたホテルや高層マンションの前にはバーやランショネッテが並び、良く冷えた生ビール(ショッピ)を飲むのもいい。
イパネマ海岸 (Praia de Ipanema)
コパカバーナ海岸に続く海岸でアルボアドール海岸の先がイパネマ海岸となる。ボサノバのヒット曲「イパネマの娘」の舞台にもなった場所で高級住宅街が並んでおり、歩道に並んだテープルについて生ビールを飲みながらどこからともなく流れてくる「イマネマの娘」のメロディーに耳を傾けるとそれなりの雰囲気が出てくるから不思議だ。週末になるとビーチは賑わい、歩行者天国となる海岸通も自転車やローラースケート、ジョギングや犬の散歩を楽しむ人で一杯になる。
ワールドカップ観戦とリオ・デ・ジャネイロ
 
 コルコバードの丘 キリスト像  コパカバーナ海岸