2014 FIFAワールドカップ・ブラジル・都市のみどころと現地ツアー

サルバドール - アレーナ・フォンチ・ノーバ競技場  World cup Topへ
スタジアム名:Arena Fonte Nova
都市名: Salvador
建設年:1951
収容人数:48,747

試合日程(現地時間)
06/13 13:00 B スペインXニュージーランド

06/16 19:00 G ドイツXポルトガル
06/20 19:00 E
スイスXフランス
06/25 13:00 F ボスニアXイラン
07/01 17:00 HG 本戦
07/05 17:00 W51W52 準々決勝

サルバドールのみどころ
サルヴァドールの正式名称はサン・サルヴァドール・ダ・バイーア・デ・トードス・オス・サントスで、「諸聖人の湾の、聖なる救世主」で意味である。諸聖人の日(万聖節)に発見されたことから、そう名付けられた。サルヴァドール自体はポルトガル語で救世主を意味する。かつて長い間バイーア(湾)という名前でも知られていた。1719年に書かれたロビンソン・クルーソーには、この名前で登場する。また、サルヴァドールという同名のブラジルの都市と区別するために、サルヴァドール・ダ・バイーア(バイーア州のサルヴァドール)と地図などに書かれることもある。サルヴァドールは大西洋に面し、「諸聖人の湾」を取り囲む半島に位置している。主要な輸出港であるとともに、この湾周辺のReconcavo Baiano大都市圏の中心でもある。2002年の人口は約254万人、ベロオリゾンチを抜いて現在ブラジルで三番目に大きな都市となっている。 
ベロウリーニョ広場 (Largo do Pelourinho)
ジェズス広場からアウフレッド・デ・プリト通りを抜けていくと坂の中ほどにベロウリーニョ広場がある。パステルカラーの青やピンクで塗られた植民地時代の建物が石畳の広場に面して並んでいる。このブルーの建物はかつての奴隷市場でその一角に当時の拷問道具が残っている。ベロウーリョ広場の周辺にはみやげ物店やホテル、若者が集まるバーなどが多い。夜はほとんど毎晩、21時ころからライブショーが行われており、無料で見ることが出来る。
ソウザ広場 (Praca Tome de Souza)
エレベータ乗り場があるトメ・ジ・ソウザ広場にはリオ・ブランコ宮殿(Palacio Rio branco)があり、現在は美術館となっている。バイーアを題材とした絵画などを鑑賞することができる。宮殿の右側には下町に直行できるエレベータの塔が建っており、ここから下町とトドス・オス・サントス湾を一望できる。エレベータは高さ73m.あり、1回の利用料金はR$0.50と割安で利用できる。
ジェズス広場 (Terreiro de Jesus)
セー広場から海を左側にさらに先に進むと右側にジェズス広場に出る。バジリカ大寺院、アフロ・ブラジル博物館、オルデン・テルセイラ・サン・ドミンゴス教会などに囲まれている趣のある石畳の広場である。バイアーナファッションの女性の姿もこの辺りで見かけることが出来る。サンフランシスコ教会も近くにあり、この辺りはみやげ物店や旅行会社が並んでおり、観光客の往来が多い。ここから5分程度歩くとベロウリーニョ広場に出る。
バジリカ大寺院 Catedral Basilica)
1657年から5年の歳月をかけてに建築されたバジリカ大寺院はジェズス広場の下町側に建つ。堂々たるバロック様式の教会で概観はバイーア州で最も美しい教会といわれている。内部はタイル装飾や金粉をふんだんに使った大きな祭壇があり、圧倒される。

ホザーリオ・ドス・プレートス教会(Igreja de Nossa Senhora do Rosario dos Pretos)
ペロウリーニョ広場から坂道を少し下ったところにある青色の建物。かつて黒人奴隷たちが宗教団体を結成し、ブラジル初の黒人のための教会で、現在は黒人だけの修道会によって運営されている。建物自体に際立つ豪華さはないが、先住民の影響を受けた外観やカラフルなタイルで覆われた寺院内は遠近法を用いた天井画んなど、独特な味わいがある。

サン・フランシスコ教会(Igreja de Convento de Sao Francisco)
1708年から20年かけて建造さたブラジルの代表的なバロック建築で、「黄金の教会」とも呼ばれている。教会の正面は金の彫刻で埋め尽くされ、内部の天井や壁にも金粉が贅沢に使われている。青と白のタイル画の画廊に囲まれた中庭や、アフロ色の強いバイーア宗教美術の傑作”St.Peter

Arcantara”の像、木製の祭壇の彫刻などは見ごたえがある。

民芸品市場 (Mercado Modelo)
下町地区にあり、エレベータで降りて1ブロックほど海の方に行ったところにある2階建ての大きな建物である。中に入るとバイアーナ人形、木彫りの細工やレースの民族衣装、テーブルクロスやハンモック、バイアーナ人形などが所狭しと並んでいる。2階のテラス部分にはレストランが入っており、バイーア料理を楽しむのも良い。テラスの下にある円形ステージではカポエラの実演を見ることも出来る。

ボンフィン教会(Igreja de Nossa Senhora do Bonfim)
「奇跡の教会」と呼ばれるこの教会はバイーアの人々の守護神として拝められ、ここの神に祈れば願いは叶うという、願い事のある人は教会前で売っているフィッタと呼ばれるリボンを手首に巻き、お祈りをする。フィッタが自然に切れたときに願い事が叶うという。教会の内部には願い事の叶った人々が感謝の念を込めて送り届けたマネキン人形の手足や、結婚式の写真、子供の写真などが貼られている。

バーハ要塞  (Forte de Santo Antonio de Barra)
サルバドール最古の建築物の一つであり、サルバドールの町を守るために1598年に建てられた軍事施設である。17世紀には一時オランダに占領されていたこともあったが、灯台は19世紀になってから建てられたもので現在も機能している。内部はバイーア海洋博物館として公開されており、航海日誌や船の器具など大航海時代の展示物が並んでいる。

バーハ海岸(Praia da Barra)
バーハ海岸(Praia da Barra)へはセントロのシーレ通りからだとバーハ息のバスで30分くらい。バー要塞から東へバーハ海岸が続き、カラフルなパラソルが並ぶビーチには甲羅干しを楽しむ男女の姿や海辺で戯れる子供たちの歓声で賑わいを見せる。この辺りにはホテルやレストランも多く、特に週末には沢山の人が溢れ出す。やしの木の並木道の歩道を歩いてキリスト像のある岬からバー海岸の眺めが素晴らしい。バーハ海岸からフラメンゴ海岸まで数十キロにわたって続く長い海岸線には美しい白砂のビーチが連なる。
ワールドカップ観戦とサルバドール
バーハ海岸の海水浴客 ペロウリーニョ広場noホザーリオ・ドス・プレートス教会