アマゾンに夢を託して

2015年5月20日志半ばで旅立ってしまったアマゾンの百姓・長坂優氏を追悼して思い出を綴る・・・1963年3月に外務省海協連、日本学生海外移住連盟派遣で1年間アマゾン研修に出発してから帰国後1965年東京農大を卒業と同時に25歳で単身希望の大地・アマゾンに入植。壮絶な人生を経験しながら家族に恵まれ、4300ヘクタールもの広大な大地を切り開きアマゾン開拓に夢を賭けた長坂優氏。1990年日本から母親と実兄がアマゾンの入植地を訪問し、何気ない会話の中からかけがえのない地球を破壊していたのが自分たちだったことに気づき、自ら150ヘクタールの土地を提供してアマゾニア森林保護植林協会を設立、アマゾンの森林保護の為、植林運動開始しました。母国日本において広めようと1994年から毎年2回訪日し実に40回目の草の根講演を数えることになりました。2015年5月20日も広島県呉市において講演依頼を受けて、主催者のご自宅に到着した直後に体調を崩し病院に運ばれてそのまま旅立ってしまったのでした。ご遺族から古い写真をお借りし、長坂優氏の偉業を讃え、遺志を受け継ぐご家族と日本全国に点在する様々な企業・団体会員、アマゾン会、アマゾン植林ツアーの参加者の皆さんに長坂優氏の功績を記録として残したいとこのブログを立ち上げました。
 


 

2012年1月アマゾニア森林保護植林協会の植林地区を長坂優氏が案内。